治療前
治療後
ご相談内容 | 「下の前歯の間に歯石が見える」とご相談いただきました。 |
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カウンセリング・診断結果 | 口腔内のクリーニングを5年以上受けていない状態でご来院された患者様です。
拝見したところ、下の前歯の裏側に細菌の塊が硬く石灰化した「歯石」が多量に沈着していました。 |
行ったご提案・治療内容 | 口腔内の健康を維持するためには歯科医院で定期的に清掃を受ける必要があることをご説明した上で、保険適用のクリーニングをご提案し、同意いただきました。
まず、強固に付着している歯石を超音波を利用した機械でしっかりと落としました。 |
治療期間の目安 | 1日 |
治療回数の目安 | 1回 |
おおよその費用 | 保険診療内 |
術後の経過・現在の様子 | 本来の歯や歯ぐきの形が見えるようになり、清潔な口腔内になりました。 患者様にも「歯石がなくなってスースーする感じがする。口の中がすっきりした」とおっしゃっていただきました。 歯のクリーニングの重要性を理解してくださり、現在も定期的な検診を継続していただいています。 |
治療リスク | ・病状、症状、患者様のお口の環境によって、複数回にわたる施術が必要となる場合があります ・治療が終わった後も、十分なセルフケアが必要です ・正しいブラッシングやメンテナンスを行わない場合、歯石の付着や虫歯が生じる可能性があります |
治療前
治療後
ご相談内容 | 「前歯が汚い」とご相談いただきました。
お母様は、患者様の歯が黄色いことを気にされていました。 |
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カウンセリング・診断結果 | 拝見したところ、お口全体に磨き残しによる細菌の塊「歯垢」や、歯垢が硬くなった「歯石」の付着が認められました。
また、上下の前歯には食べ物や飲み物による着色「ステイン」が目立ちました。 歯の色は、天然の歯の色味でした。 |
行ったご提案・治療内容 | 保険診療内で歯の汚れを除去する「クリーニング」をご提案しました。
お母様が気にされていた歯の黄色味は、クリーニングで改善することはできません。 まず、歯垢や歯石を除去する「スケーリング」を行いました。 そして新たな汚れが付きにくいよう、歯の表面を滑らかにする「ポリッシング」で磨き上げました。 |
治療回数の目安 | 1回 |
おおよその費用 | 保険診療内 |
術後の経過・現在の様子 | 歯の表面に艶が出て、パッと明るい口元になりました。
患者様とお母様にも「きれいになって嬉しい」と大変お喜びいただきました。 現在は定期検診でご来院いただき、経過を観察しています。 |
治療リスク | ・病状、症状、患者様のお口の環境によって、複数回にわたる施術が必要となる場合があります ・治療が終わった後も、十分なセルフケアが必要です ・正しいブラッシングやメンテナンスを行わない場合、歯石の付着や虫歯が生じる可能性があります |
治療前
治療後
ご相談内容 | 「下の前歯の裏に歯石がある」とご相談いただきました。 |
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カウンセリング・診断結果 | 拝見したところ、細菌の塊が固く石灰化した「歯石」が下の前歯の裏側に付着していました。 歯石は表面がでこぼこしていて細菌が付着しやすく、虫歯や歯周病のリスクも高めるため、取り除く必要があると診断しました。 |
行ったご提案・治療内容 | 歯石は歯ブラシで取り除くことができないため、専用の機械でのクリーニングをご提案し同意いただきました。
まず、超音波を利用した器具で歯石を丁寧に除去しました。 |
治療期間の目安 | 1日 |
治療回数の目安 | 1回 |
おおよその費用 | 保険診療内 |
術後の経過・現在の様子 | 健康的な口腔内になり、新たな歯石や汚れも付着しにくくなりました。 患者様にも「ツルツルできれいな歯になった」と大変お喜びいただきました。 現在も定期的な検診でご来院いただいています。 |
治療リスク | ・病状、症状、患者様のお口の環境によって、複数回にわたる施術が必要となる場合があります ・治療が終わった後も、十分なセルフケアが必要です ・正しいブラッシングやメンテナンスを行わない場合、歯石の付着や虫歯が生じる可能性があります |
クリニックより | 歯石は、小学生のお子様でも気づかないうちに付着している場合があります。 日々のブラッシングで付着量は減らせますが、健康な口腔内を維持するためには定期的な検診やクリーニングが必要です。 ぜひ当院にお気軽にご相談ください。 |
治療前
治療中
治療後
ご相談内容 | 「右下にインプラントをして欲しい」と、ご相談いただきました。 |
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カウンセリング・診断結果 | 拝見すると、下左右の奥歯4本(第1大臼歯/6番、第2大臼歯/7番)が欠損していました。
これまでの経緯を伺ったところ、咬む力が強いため左下の奥歯2本が破折し、取り外し式の「部分入れ歯」を使用していたとのことでした。 患者様からは「費用的、年齢的にも右下だけにインプラントを入れたい」とご希望がありました。 |
行ったご提案・治療内容 | 左右均等に咬むことが大切なので、本来であれば左下も治療をする必要がありました。 右側のみで咬むということは、右側の歯に負担がかかり痛みが出ることもあります。 今後治療が必要になる可能性があることをご説明し、ご理解いただいた上で右下のみの治療を選択されました。 まず、右下の奥歯に人工歯根を埋め込む「インプラント治療」を行いました。 そしてインプラントの上の被せ物「上部構造」は、硬くて耐久性のある「ジルコニア」を装着しました。 |
治療期間の目安 | 約4ヶ月 |
おおよその費用 | 約600,000円 |
術後の経過・現在の様子 | 痛みや違和感もなく、奥歯でしっかり咬めるようになりました。
患者様にも「自分の歯のように咬めるので、食事がおいしい」と大変お喜びいただきました。 現在は定期検診でご来院いただき、経過を観察しています。 |
治療リスク | ・外科手術のため、術後に痛みや腫れ、違和感を伴います。 ・メンテナンスを怠ったり、喫煙したりすると、お口の中に大きな悪影響を及ぼし、インプラント周囲炎等にかかる可能性があります。 ・糖尿病、肝硬変、心臓病などの持病をお持ちの場合、インプラント治療ができない可能性があります。 ・高血圧、貧血、不整脈などの持病をお持ちの場合、インプラント治療後に治癒不全を招く可能性があります。 ・自費診療(保険適用外治療)です。 |
治療前
治療後
ご相談内容 | 「前歯の色が気になる」とご相談いただきました。 |
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カウンセリング・診断結果 | 拝見したところ、上の前歯(中切歯/1番)に、茶渋などによる歯の着色汚れ「ステイン」が認められました。 また全体的に、歯の表面にはネバネバした細菌の塊「プラーク(歯垢)」や、石のように硬くなった汚れの「歯石」も付着していました。 歯の汚れをそのままにしてしまうと、さらに汚れが付着しやすくなって虫歯や歯周病のリスクも高くなるため、取り除く必要があると診断しました。 |
行ったご提案・治療内容 | クリーニングで歯の汚れを除去するご提案をし、同意をいただきました。
まず、超音波振動と水流を用いた「スケーリング」で歯の汚れを除去しました。 |
治療期間の目安 | 1日 |
治療回数の目安 | 1回 |
おおよその費用 | 保険診療内 |
術後の経過・現在の様子 | ステインだけでなく、歯石や歯垢もなくなり、つやのあるきれいな歯になりました。
患者様には「歯の色が変わってしまったのかと思っていたけど、汚れをとったらすごくきれいになった」と大変喜んでいただけました。 現在は、定期的にメンテナンスにてご来院されています。 |
治療リスク | ・病状、症状、患者様のお口の環境によって、複数回にわたる施術が必要となる場合があります ・治療が終わった後も、十分なセルフケアが必要です ・正しいブラッシングやメンテナンスを行わない場合、歯石の付着や虫歯が生じる可能性があります |
クリニックより | 患者様ご本人は、歯そのものが変色したと思われていましたが、今回は歯の表面にステインが付着していたのでクリーニングを行うことで患者様にはご満足いただけました。 歯そのものの色を白くしたい場合は、ホワイトニングが必要となります。 |
治療前
治療後
ご相談内容 | 「上の前歯が汚い」とご相談いただきました。 |
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カウンセリング・診断結果 | 拝見したところ、上の前歯に飲食物由来の着色「ステイン」が生じていました。
着色している部分は表面がざらついており、新しい着色や汚れが蓄積しやすい状態でした。 |
行ったご提案・治療内容 | 保険適用のクリーニングで着色を除去する治療をご提案し、同意いただきました。
まず、専用の器具で清掃を行い、細かい部分の着色まできれいに落としました。 |
治療期間の目安 | 1日 |
治療回数の目安 | 1回 |
おおよその費用 | 保険診療内 |
術後の経過・現在の様子 | 艶のある美しい歯になり、清潔感のある口元になりました。 患者様にも「前歯がきれいになり、笑う時も気にならなくなった」と大変お喜びいただきました。 現在も定期的なメンテナンスでご通院いただいております。 |
治療リスク | ・病状、症状、患者様のお口の環境によって、複数回にわたる施術が必要となる場合があります ・治療が終わった後も、十分なセルフケアが必要です ・正しいブラッシングやメンテナンスを行わない場合、歯石の付着や着色、虫歯が生じる可能性があります |
クリニックより | 日常生活の中で飲食を繰り返すことにより、ステインや茶渋は徐々に付着してしまいます。 着色除去や予防のために、定期的なクリーニングをおすすめしております。 |
治療前
治療後
ご相談内容 | 「最終的な被せ物にしたい」とご相談いただきました。
この患者様はお口全体で噛み合わせの治療を行っており、奥から順番に最終的な被せ物に置き換えていました。 |
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カウンセリング・診断結果 | 拝見すると、下の左右の奥歯2本(第1小臼歯/4番)が仮歯の状態でした。 仮歯で噛み合わせの経過を追っていましたが、痛みはなく物を噛むことにも不自由なく、状態は安定していました。 患者様からは「被せ物は白くしたい」とご希望がありました。 |
行ったご提案・治療内容 | 噛み合わせが安定したため、仮歯から最終的な被せ物にする治療を行うご提案をしました。
患者様ご希望の白い被せ物には、人工ダイヤモンドでできた「ジルコニア」とガラス系セラミック「E−MAX」があることをご説明しました。 土台の歯の形を微調整した後、型取りをしました。 |
治療回数の目安 | 2回 |
おおよその費用 | 200,000円程度 |
術後の経過・現在の様子 | 下の左右の奥歯に最終的な白い被せ物が入り、仮歯の時よりしっかり物が噛めるようになりました。
患者様からは「白くてきれい。仮歯よりもしっかりしているので、安心して食事ができる」と大変ご満足いただけました。 現在、被せ物と噛み合わせに問題はなく、定期検診にご通院されています。 |
治療リスク | ・装着に際し、天然歯を削る必要があります ・硬い素材の場合、他の天然歯を傷つけることがあります ・噛み合わせや歯ぎしりが強い場合、セラミックが割れる可能性があります ・一部の治療を除き、自費診療(保険適用外治療)です |
クリニックより | 補綴物は人工物であるため、永久ではありません。 長持ちさせる秘訣の一つは口腔内を清潔に保つことです。 |
治療前
治療後
ご相談内容 | 「前歯が気になる。歯がぐらぐらして抜けそう」と、ご相談いただきました。 |
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カウンセリング・診断結果 | 拝見したところ、下の前歯に磨き残しによる細菌の塊「歯垢」が固まった「歯石」の付着が認められ、歯茎に炎症がありました。 特に左下の前歯(中切歯/1番)は、歯を支えている骨が減退する「歯周病」が進行しており、噛む力に耐えられず前方に倒れて動揺していました。 また、レントゲンからは左下の歯(第1小臼歯/4番)の破折が確認され、抜歯が必要だと診断しました。 患者様からは「仕事をしているので、前歯は抜きたくない」とのご希望がありました。 |
行ったご提案・治療内容 | まず、左下の破折している歯の抜歯の必要性をご説明し、同意いただきました。
左下の前歯も動揺があるため残すことは難しい状態でしたが、患者様のご希望に沿い、まずは保険診療内で「歯石除去」を行い、歯茎の炎症を落ち着かせました。 そして、動揺している歯と隣の歯を固定する「暫間固定(ざんかんこてい)」を行いました。 |
治療回数の目安 | 2回 |
おおよその費用 | 保険診療内 |
術後の経過・現在の様子 | 歯茎の炎症が落ち着き、動揺も治まりました。
今後は、抜歯を前提に、抜いた歯を補うための治療法について相談する予定です。 |
治療リスク | ・病状、症状、患者様のお口の環境によって、複数回にわたる施術が必要となる場合があります。 ・治療が終わった後も、十分なセルフケアが必要です。 ・正しいブラッシングやメンテナンスを行わない場合、歯石の付着や虫歯が生じる可能性があります。 |
クリニックより | 歯周病が進行してしまうと、抜歯が必要になる場合があります。 歯を残すためにも、定期的なクリニックの受診をお勧めします。 |
治療前
治療後
ご相談内容 | 「長い間使っている仮歯をきれいにしたい。治療を再開したい」とご相談いただきました。 |
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カウンセリング・診断結果 | 拝見すると、右上の前歯(犬歯/3番)にプラスチックでできた仮歯が入っていました。 仮歯を長い間お使いになっていたため、変色し黄ばんでいました。 患者様にお話を伺うと「コロナにより治療を中断してしまった。被せ物は真っ白にしたい」とご希望がありました。 |
行ったご提案・治療内容 | 仮歯を最終的な被せ物にすることをご提案し、ご了承いただきました。
この患者様は、全体的に咬み合わせを調整する治療を行っていました。 まず仮歯を外して、土台の状態を確認しました。 被せ物が完成した後、セメントで装着しました。 |
治療回数の目安 | 2回 |
おおよその費用 | 100,000円 |
術後の経過・現在の様子 | 仮歯から最終的な被せ物になったため、白くなっただけでなく、しっかりと物が咬めるようになりました。
患者様には「白くなって嬉しい。外れる心配もなく物を咬める」とお喜びいただきました。 現在、前歯は問題なくお使いいただけています。 |
治療リスク | ・装着に際し、天然歯を削る必要があります ・硬い素材の場合、他の天然歯を傷つけることがあります ・噛み合わせや歯ぎしりが強い場合、セラミックが割れる可能性があります ・一部の治療を除き、自費診療(保険適用外治療)です |
クリニックより | 仮歯はあくまで仮歯であり、合成樹脂なので嗜好品や清掃状態、経年変化による変色は避けられません。 |
治療前
治療後
ご相談内容 | 「右下のかぶせ物が虫歯で取れた」とご相談いただきました。 |
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カウンセリング・診断結果 | 拝見したところ、右下の奥歯(第2小臼歯/5番)のかぶせ物が外れており、中が二次的な虫歯になっていました。 歯とかぶせ物の境目から進行した虫歯「マージンカリエス」と診断しました。 該当歯は神経が死んでしまっている「失活歯(しっかつし)」で痛みを感じなかったため「かぶせ物が外れるまで虫歯になったことに気付かなかった」とのことでした。 また、患者様は噛み合わせのバランスが悪く歯に負担がかかりやすいため、以前から噛み合わせをコントロールする治療を行っていました。 |
行ったご提案・治療内容 | 右下の奥歯の虫歯をきれいに取り除いてから、新しいかぶせ物で修復する治療をご提案し、同意いただきました。
かぶせ物に関しては白い素材をご希望されたため、自費診療になることをご説明し、費用などをご相談した上で、白く適合の良いセラミック「e-max」をご案内しました。 e-maxは天然歯と同程度の強度があり、他のセラミック素材と比較して費用も抑えることができる素材です。 |
治療回数の目安 | 2回 |
おおよその費用 | 100,000円 |
術後の経過・現在の様子 | 周りの歯と馴染んだ仕上がりになり、噛み合わせも問題ありません。 患者様にも「きれいに治療できて嬉しい」と大変お喜びいただきました。 現在は、定期的な検診でご来院いただいています。 |
治療リスク | ・装着に際し、天然歯を削る必要があります ・噛み合わせや歯ぎしりが強い場合、セラミックが割れる可能性があります ・一部の治療を除き、自費診療(保険適用外治療)です |
クリニックより | かぶせ物治療は、条件によって選択できる材質が変わります。 今回は小臼歯の治療だったためe-maxを選択しましたが、その奥の大臼歯の場合は噛む力を非常に強く受けるため、より耐久性のあるジルコニアが第一選択となります。 費用的には高くなりますが、適合や見た目も良く、破折のリスクも抑えることができる素材です。 当院では、患者様ひとりひとりの状態に合わせて、より適した材質をご提案させていただいております。ぜひお気軽にご相談ください。 |