治療前
治療後
| ご相談内容 |
「上前歯に隙間がある。また、噛んだときに下前歯が見えないのも気になる」とご相談いただきました。 |
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| カウンセリング・診断結果 |
拝見したところ、上前歯が下前歯に深く覆い被さる過蓋咬合(かがいこうごう)と、上前歯の真ん中に隙間が生じる正中離開(せいちゅうりかい)が見られました。 過蓋咬合は、噛んだときに上前歯が下の歯茎に当たったり、上前歯を押し上げるような力がかかったりすることがあります。 患者様はまだ幼いため、このまま放置すると咀嚼や発音がしにくくなったり、成長期の歯並びや顎の発育に悪影響が出たりするリスクがあります。 |
| 行ったご提案・治療内容 |
今回は、顎の発育を利用して噛み合わせを整える、マウスピース型の「T4Kトレーナー」による矯正治療を提案し、同意いただきました。 T4Kトレーナーは、装着することで舌や唇、頬の筋肉を正しく使えるように促す装置です。 メリット デメリット まずは、患者様の口の形状に合った装置を選定します。 治療中は定期的に来院いただき、装着状況や噛み合わせ、歯並びの変化を確認します。 T4Kトレーナーによる治療を15ヶ月程継続した結果、噛み合わせと前歯の隙間が改善されたため、治療を終了しました。 |
| 治療期間の目安 | 15ヶ月 |
| おおよその費用 | 約150,000円 |
| 治療リスク |
・決められたスケジュールを守らない場合、十分な効果が得られない可能性があります |