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第20回BBO研究会学術大会リポート その4 小児歯科から入れ歯まで噛み合わせ治療を応用|朝霞市の歯医者ならエスペレ歯科・ホープデンタルクリニック

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第20回BBO研究会学術大会リポート その4 小児歯科から入れ歯まで噛み合わせ治療を応用 [2013年11月30日]

第20回BBO学術大会リポート その4

「BBO療法の実践」 山村 憲仁(山村歯科クリニック 大阪府高槻市) について BBOというと
「咬合と体の関係」、「病気が治る」 という視点で
とらえられることが多いかもしれないが、
日常臨床における基本的な治療での活用について、
山村先生の症例はとても勉強になった。

BBOテーブル、咬合器の素晴らしいところは、
成人はもちろん小児でも義歯でも計測、診断ができることである。

ユニット上で、口腔内の咬合状態を見てもわからない問題点が、
咬合器上で模型を精査することで見えてくることが多い。
患者さんもそれを見て説明することで納得してくれる。

実際に咬合器に模型をマウントしてみると、
口腔内ではまっすぐに見えた咬合平面が
予想以上に左右差、前後差があったり、
しっかり嚙みあっているように見えた咬合が 臼歯部は全く噛んでいなかったりという症例は多い。

口腔内で見た状態とは異なり、
患者さんの訴えと一致することが多々あり驚くこともある。

「痛みの原因が分からない」など困った時に 咬合器で精査すると何かしらの答えが見えてくる。

BBO平面という基準に咬合平面を近づけることで 咬合状態は改善され、
結果的に身体にも影響が表れ患者さんも満足してくれる。

私はBBO平面という基準があるおかげで、 どのような症例にも安心して取り組むことができている。

今後もBBOテーブル、BBO咬合器を利用し、
歯に対しても、 身体に対しても より良い咬合再構成ができるように 取り組みたいと改めて思った。

藤田恭子(あおば歯科院長 千葉県松戸市)

噛み合わせ(咬合)で姿勢改善 その2 [2013年11月27日]

11月17日に最終日だったBBO入門セミナー わかりやすい姿勢の比較写真です。

この女性歯科医師は、 噛み合わせ治療を以前から受けていました。

(お父様がBBO研究会に長く所属されていて、

噛み合わせ治療に長年携わっています。)

BBO入門セミナーの 実習ということで、

噛み合わせを改善する スプリントという歯にはめる装置を作製ました。

噛み合わせとは、

一日だけでは成り立ちません。

一回の治療では完了しません。

少しずつ完成していくものです。

写真の受講生も以前から、

噛み合わせを改善していますが、

写真を見比べると治療1ヶ月後のほうが、

バランスがとれていて、

スッと伸びて姿勢が良くなっているように見えると思います。

「噛み合わせ・咬合治療の効果をゲノムで判定」臨床ゲノム学会に参加してきました。 [2013年11月24日]

11月23日に大阪大学で臨床ゲノム学会が開催されました。

BBO研究会大阪支部の西村先生が、

噛み合わせ・咬合治療の効果をゲノム検査で判定するとの講演をされました。

この臨床ゲノム学会には医師の方も多数参加されていました。

医科と歯科が連携してより良く皆様の健康に寄与したいと痛感しました。

臨床ゲノム学会の会場だった大阪大学に向う道すがら、紅葉が綺麗でした。

思いの外、良い写真では?

ストレートネック、クレーンネック、首猫背と頭の位置と噛み合わせとBBO [2013年11月20日]

11月17日がBBO入門セミナー最終日でした。

受講生の方で、特に改善が目立った姿勢の比較写真を、

前回に続きご紹介します。

治療前の写真では顔を前に突き出すように見えると思います。

こんな首の状態を

ストレートネック、

クレーンネック、

首猫背などと呼ぶ人もいます。

治療後の写真では顎先が少し上に挙がっていると思います。

1ヶ月後の写真では、

頭位が治療前よりも体の重心線上に近づき、

治療後の写真のように、

顎先が上がり過ぎていないように見えると思います。

簡単にいうと

噛み合わせのバランス良くなり安定したので、

前に突き出して支えていた頭の位置が改善したということです。

治療前の写真をぱっと見て、

首の正常なカーブ乱れていて、

以前は真上を向きにくかったのではと思います。

1ヶ月後の写真をみると、

その首のカーブも改善されていると見られます。

 

噛み合わせ治療でスタイル改善 [2013年11月18日]

昨日、11月17日がBBO入門セミナー最終日でした。

噛み合わせ治療の器具を1カ月使用してもらいその変化を体験してもらいました。

立ち姿の比較写真の方は受講生の一人です。

わかりやすいように線を引いてあるものと

線を引いてないものがありますが、同一の写真です。

治療前と1か月後では背筋が伸びておなか周りもすっきり見えると思います。

痩せたのではなく、姿勢が変ったためです。

頭と首も治療前では前のめり気味だったのが、

1か月では体の重心に近づいた位置に収まっています。

悪い姿勢で体のバランスをとっていると必ず無理が生じてしまいます。

8020運動をご存知ですか? [2013年11月15日]

8020運動とは80歳で20本以上歯を残そうという運動です。

平成元年から厚生省と日本歯科医師会が推進している運動ですが、

港区では80歳で20本以上歯が残っている方が50%を超えたそうです。

港区では20歳上の全ての区民が年2回無料で

お口の健診を受けることができるそうです。

虫歯や歯周病のリスクは必ず存在しますが、

予防歯科、虫歯、歯周病ケア、治療が必要な歯の放置、

部分入歯(もちろん総入歯も)が合わないなど、

なんとなく面倒でほったらかしでは・・・

歯を大切にしていれば、おいしいものが食べられて、

充実した食生活を送ることが出来ます。

噛み合わせの観点からも、

歯がたくさんあり、しっかり噛む力を支えられることは、

全身に良い影響を与えます。

これをきっかけに歯のケアを!

<参考>厚生省「成人歯科保健対策検討会中間報告」1989年(平成元年)―抜粋― 「残存歯数が約20本あれば食品の咀嚼が容易であるとされており、例えば日本人の平均寿命である80歳で20本の歯を残すという、いわゆる8020運動を目標の1つとして設定するのが適切ではないかと考えられる。」

第20回BBO学術大会リポート③ BBOの噛み合わせ治療と歯科でのゲノム解析での診断 [2013年11月13日]

第20回BBO学術大会リポート③

「BBO療法と統合医療 VOL.3」 西村 仁(西村歯科医院 大阪府岸和田市)

上記について

 

西村仁先生の講演を聴くのは今回で3日目になります。 1回目は「BBO療法とは」 2回目は「ゲノム診断について」、 今回は、 実際にゲノム診断・症例を集めて ゲノム解析による咬合治療の評価を 来月、行われる第3回臨床ゲノム学会で 発表する直前の講演ということで 大変興味深いお内容でした。 理想的な噛み合わせは心身に与える影響が大きく、 効果も絶大である。 BBOが歯科界だけでなく、 医科との垣根を越えて、 もっと多くの人々に還元されるべきなのに 残念ながらたどり着く人は多くない。 実際、普段の臨床でも 理想的な噛み合わせからは程遠い口腔内と出会うことも多く、 顎の痛み、頭痛、肩こり、腰痛などの訴えなどから 咬合調整、スプリント作製に至る患者数がとても増えました。 また、テレビ、雑誌などでも、 噛み合わせ、歯軋りなどがテーマになり 論議を交し合うこともよく目にするようになり、 患者さんの知識や関心も高く豊富になってきています。 沢山のスライドを見ながら、 あおば歯科のスタッフの一員として ただ口腔内だけを凝視するのではなく、 この炎症や痛みの原因はどこから来るものなのか、 咬合と心身のバランスを考えながら口腔内を診る事ができる、 そんな歯科衛生士でありたいと 改めて思いました。 今回、9症例のゲノム検査の評価報告があり 11月23日の大阪での臨床ゲノム学会での発表を控えて BBO研究会の先生方からは 具体的な意見やアドバイスが述べられ、 皆様の温かくも熱い思いが感じられました。 当日はBBO療法の素晴らしさを 少しでも多くの方に届けられたらと切に願っています。

歯科衛生士 塚越敦子(あおば歯科 千葉県松戸市)

第20回BBO学術大会リポート② 咬合と頭蓋骨と頸椎と気道の関係 [2013年11月06日]

「頭蓋骨と頚椎と気道をBBOで考える」

山田敏輔 BBO研究会会長(埼玉県朝霞市 ホープデンタルクリニック)

上記について

「はじめて、BBO学会に参加しましたが、

これまで自分が学んで正しいと信じていた咬合論と

全く異なる視点でのBBO咬合理論の展開、

そして臨床応用はとても興味深く、

且つ、衝撃的なものでした。

第二演目では、

「頭蓋骨と頚椎と気道をBBOで考える」と題して

山田敏輔会長が講演されました。

頭蓋骨の矢状断面、前頭断面の画像等において、

第二頸椎歯突起や筋突起等のランドマークから基準線を示し、

BBO理論の基本を非常にわかりやすく解説して頂きました。

BBOのスプリント療法を施すことにより、

頭位が変化し、気道が大きく広くなっているのには、

画像により一目瞭然で驚きました。

後頭骨が動き、前に出て前頭葉が活動できるようになるとのお話でした。

大変有意義な諸先生方の発表を

聴くことができて勉強になりました。

今後の臨床に、新たな視点が加わり、

生かしていきたいと思います。

そして、さらに、

もっと奥深くBBOの世界を知りたいと欲求にかられました。」

歯科医師 中野里香(あおば歯科 千葉県松戸市)

がん患者さんにもお口のケアを! [2013年11月01日]

「口内を清潔に保つ口腔(こうくう)ケアをがん患者らに行うことで、

合併症を防いだり、入院日数が減ったりするなどの効果が見込まれるとの

調査結果がまとまった。」

調査チームを率いた信州大付属病院は県歯科医師会とのこと。

口腔と身体の関係はいろいろと説があります。

お口の中が不衛生であると誤嚥性肺炎のリスクは高まります。

ほかに歯周病と糖尿病の関連も論文が出ています。

すべての原因がお口にあるわけではありませんが、

リスク軽減のため「自分でできること=歯磨き」を!

第20回BBO学術大会リポート① 頸椎・ストレートネックと噛み合わせ・鍼灸と歯科のコラボ [2013年10月29日]

第20回BBO学術大会リポート1
「頸椎の生理的前弯が失われた状態をBBO理論で 咬合を安定させたら(ストレートネックとBBO)」

山田 敏秀(ホープデンタルクリニック 埼玉県朝霞市)
「鍼灸と歯科のコラボレーション」 小林 八州男(BBO研究会副会長)

上記2つの題について

一番目の演題では、
ストレートネックの患者の症例がいくつか出されたが、
咬合の安定より頚椎が大きく変化することに驚いた。

スプリント装着前後でストレートだった頚椎の弯曲が回復し、
狭い気道が広がる様子がはっきり表れており、
改めてBBO理論を用いた治療は 咬合から全身へと繋がっていると感じることができた。

現代では、 スマートホンやパソコンだけでなく、
子供の頃からゲーム機などで下を向く機会が多い。

小さい子供のうちから 姿勢や首のかたちが悪くなる環境ができてしまっている。

ストレートネックという状態に気付かず、
身体の症状を抱えている人は多いと思うが、
咬合により体の負担や様々な症状が 改善できるということを沢山の方が知る機会が出来ればと思った。

三番目の演題では、 咬合異常により頭頚部の変化が起こる過程を聞くことができた。

一番目の演題と繋がるところが多く、
「咬合が頭蓋な位置、頚椎の配列に大きく影響を与える」
という話も聴くことができてより理解を深めることができた。

自分が担当し診ている患者も気付いていないだけで このような状態かもしれない。

今回総会に参加し、 先生方の話を聴き沢山の知識を得ることができた。

これを聴いただけに終わらず、 見極める目を持ち、
患者がより良い生活を送る手助けが出来るよう 自分自身も成長していきたいと思った。

明田川亜希乃(あおば歯科 千葉県松戸市)

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